政府、防衛公社を検討 産業基盤強化と装備移転を結ぶ新たな実施主体
政府が、防衛装備の生産基盤強化と輸出促進を一体で担う新法人「防衛公社(仮称)」の設立を検討。2026年末改定の安全保障関連3文書に方針を盛り込み、2027年通常国会で関連法整備を目指す。
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政府が、防衛装備の生産基盤強化と輸出促進を一体で担う新法人「防衛公社(仮称)」の設立を検討。2026年末改定の安全保障関連3文書に方針を盛り込み、2027年通常国会で関連法整備を目指す。
トランプ大統領は、ホルムズ海峡上空で米陸軍AH64アパッチが撃墜されたとして、米軍がイランへの自衛攻撃を開始したと表明。停戦後の和平模索は再び揺らいだ。
北アイルランド・ベルファストで刺傷事件を受けた反移民デモが拡大し、暴徒化でバスや車両の放火も発生。警察はスーダン人の男を殺人未遂で訴追し、平静を呼びかけた。
北朝鮮の朝鮮中央通信は、習近平国家主席が金正恩総書記との平壌での首脳会談で「重要な合意」に達し、地域と世界の平和・安定を守ることで一致したと伝えた。8日の会談と9日の公式日程を踏まえ、中朝関係強化の成果として位置づけた。
ゼレンスキー大統領はエストニアの首都タリンでラトビアのクルベルグス首相と会談し、防衛協力文書「Drone Deal」に署名。ウクライナ・北欧バルト首脳会議に合わせたもので、ドローン分野の協力強化を示す同種協定は6件目となった】【。
レバノン南部の港湾都市ティールでイスラエル軍が攻撃し、レバノン保健省によると少なくとも8人が死亡、32人が負傷。避難警告も出され、都市部で緊張が高まっている。
フィリピン政府は、スカボロー礁で確認された浮体構造物について、中国に外交措置を講じたと発表した。外務省は違法な存在とみており、外交ルートで対応を求めている。
ウクライナ北東部ハルキウ州チュフイフで6月9日未明、ロシア軍の夜間攻撃があり3人が死亡、6人が負傷した。死者には22歳女性も含まれ、複数報道では妊娠中とされる。
自民党は安保関連3文書改定に向けた政府への提言案を了承。防衛力強化の予算確保と「5年以内」の変革を求め、GDP比3~3.5%の防衛費目標を掲げる動きも例示した】【。
台湾海巡署は、中国側船舶が台湾周辺を航行する商船に出発港や目的港を無線で照会し、海域の管轄権を示唆する妨害行為があったと発表。7日以降、商船3隻が対象となった。
米陸軍のAH-64アパッチ攻撃ヘリがホルムズ海峡付近で墜落し、乗員2人は救助された。米主要メディアは、イランの攻撃か機械的不具合か原因は不明と報じた。
台湾軍は、中国軍の水陸両用部隊による上陸侵攻を想定した沿岸実弾演習を実施。ロケット弾や火砲で上陸部隊を海岸線で阻止する反上陸戦闘を、準備時間を短縮した実戦的シナリオで訓練した。
木原官房長官は9日の閣議後会見で、日本とフィリピンがEEZと大陸棚の海洋境界画定交渉を始める方針に中国が反発している問題について、協定は当事国の権利義務を定め第三者を拘束しないため、国際法上問題ないと述べた。
イランとイスラエルは相互攻撃の停止姿勢を示し、トランプ大統領の仲介で軍事作戦の一時停止に向かった。ただ、イランはイスラエルがレバノンでヒズボラ攻撃を続ければ反撃再開と警告した。
ロシアのガルージン外務次官は、ロシア紙イズベスチヤで、ベラルーシとの「連合国家」防衛のため核兵器を含むあらゆる手段の使用に常時備えると表明した。
独仏首脳が次世代戦闘機計画FCAS/SCAFの共同戦闘機開発・製造の打ち切りで一致。欧州防衛協力の象徴だった大型計画は、重要な柱を失う局面に入った。
ラトビア国防省は、東部ラトガレ上空に侵入した外国製ドローンをNATOバルト空警備のフランス軍ラファール戦闘機が撃墜したと発表。ロシアの電磁戦が影響した可能性も示した。
金正恩総書記と習近平主席が平壌で会談し、中朝関係の発展と協力拡大で一致した。経済・貿易、インフラ、科学技術、教育、人的・文化交流など実務分野で連携を広げる姿勢を示した。
米軍は6月8日、オマーン湾でイラン港に向かっていたパラオ船籍の石油タンカー「M/T Marivex」を停止。対イラン海上封鎖に違反したとして、米中央軍が航行を無力化した。
イラン革命防衛隊コッズ部隊のガアニ司令官が、ホルムズ海峡からバベルマンデブ海峡、紅海までを含む「抵抗」の新たな海上安全圏構想に言及した。国営メディアが伝えた。