アップデート

最新の記事を、新着順で掲載しています。
日々更新されるニュースや動きを時系列で追いながら、今、何が起きているのかを把握できる一覧ページです。

Updates
イランとイスラエル、相互攻撃停止を表明 レバノン戦線に再燃リスクなお残す

イランとイスラエル、相互攻撃停止を表明 レバノン戦線に再燃リスクなお残す

イランとイスラエルは6月8日、相互攻撃をいったん停止する姿勢を示した。トランプ米大統領が双方に「直ちに撃ち合いをやめる」よう求めた後、イランは対イスラエル軍事作戦の停止を発表し、イスラエル側もイランへの空爆停止に応じたと伝えられた。ただ、イランはイスラエルがレバノンでイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻撃を続ければ、攻撃を再開し、より強く反撃すると警告した。

ロシアとベラルーシ、連合国家防衛で核を含む全手段に備える構え

ロシアとベラルーシ、連合国家防衛で核を含む全手段に備える構え

ロシアのガルージン外務次官は、ロシア紙イズベスチヤのインタビューで、ロシアとベラルーシが「連合国家」の安全保障を確保するため、核兵器を含むあらゆる手段の使用に常に備えていると表明した。両国が既存の安全保障枠組みを背景に、対外的な核抑止姿勢を改めて前面に押し出した形だ。

FCAS/SCAF中核の共同戦闘機が頓挫 ダッソーとエアバスの対立解けず

FCAS/SCAF中核の共同戦闘機が頓挫 ダッソーとエアバスの対立解けず

ドイツ政府当局者と仏大統領府側の説明によると、フリードリヒ・メルツ独首相とエマニュエル・マクロン仏大統領は6月8日、次世代戦闘機計画FCAS/SCAFの中核である共同戦闘機部分について、共同開発・製造を進めないことで一致した。欧州防衛協力の象徴とされてきた大型計画は、最も重要な柱を失う局面に入った。

USスチール、モンバレー投資を最大25億ドル規模に 新熱延工場建設で大型刷新

USスチール、モンバレー投資を最大25億ドル規模に 新熱延工場建設で大型刷新

USスチールは8日、ペンシルベニア州のモンバレー製鉄所で計画する今後3年間の設備投資について、総額が約20億─25億ドルになる可能性があると公表した。2024年8月に日本製鉄が同製鉄所向けに示していた「少なくとも10億ドル」の投資方針から、2倍超の規模へ拡大する見通しだ。

ラトビア、領空侵入ドローンをNATO任務機が撃墜 仏ラファールが対処

ラトビア、領空侵入ドローンをNATO任務機が撃墜 仏ラファールが対処

ラトビア国防省は6月8日、同国東部ラトガレ地域の領空に侵入した外国製ドローンを、NATOのバルト空警備任務に就く戦闘機が撃墜したと発表した。ロイターがフランス軍報道官の説明として伝えたところでは、対処したのはフランス軍のラファール戦闘機だった。ラトビア当局は、ドローンがロシアの電磁戦の影響でロシア側から領空に入ったと説明しているが、発射主体や運用主体は明らかにしていない。NATO東部境界で続く越境…

キューバ北西部沖でM6.1地震発生 ハバナや米フロリダ各地でも揺れを確認

キューバ北西部沖でM6.1地震発生 ハバナや米フロリダ各地でも揺れを確認

6月8日、キューバ北西部沖を震源とする強い地震が発生し、キューバ西部のほか、メキシコのユカタン半島や米フロリダ州でも揺れが報告された。USGSは震源をキューバ西部ピナル・デル・リオ州マントゥアの西北西104km、規模をM6.1、深さを10.0kmとしている。米津波警報センターは、米東海岸やメキシコ湾岸州、カナダ東部向けに津波警報、注意報、監視情報、脅威情報は出ていないとしている。

習近平氏、7年ぶり平壌訪問 金正恩氏と経済・インフラ協力拡大で一致

習近平氏、7年ぶり平壌訪問 金正恩氏と経済・インフラ協力拡大で一致

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)や中国側発表によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と中国の習近平国家主席は8日、平壌で会談し、中朝関係の発展と協力拡大で一致した。協力対象には経済・貿易、インフラ、科学技術、教育、人的・文化交流などが挙げられ、両首脳は高官級往来を通じた戦略的意思疎通の深化でも合意した。政治的な友好確認にとどまらず、実務分野と対外協調の両面で連携を広げる姿勢を示した。

米軍、オマーン湾でパラオ船籍タンカー「M/T Marivex」を無力化 イラン港封鎖違反

米軍、オマーン湾でパラオ船籍タンカー「M/T Marivex」を無力化 イラン港封鎖違反

米中央軍は6月8日、オマーン湾の国際水域でイラン方面へ航行していたパラオ船籍の石油タンカー「M/T Marivex」を航行不能にしたと発表した。米側は、同船がイラン港湾への出入りを禁じる対イラン海上封鎖に違反し、乗組員が指示に従わなかったため、封鎖運用の一環として措置を取ったとしている。

イラン革命防衛隊司令官、ホルムズから紅海まで及ぶ「抵抗」側の海域構想を提示

イラン革命防衛隊司令官、ホルムズから紅海まで及ぶ「抵抗」側の海域構想を提示

イラン革命防衛隊コッズ部隊のエスマイル・ガアニ司令官は6月8日、ホルムズ海峡からバベルマンデブ海峡、さらにペルシャ湾から紅海に及ぶ「抵抗」側の新たな海上安全圏・海域構想に言及した。イラン国営メディアが伝えた。国際報道では、この構想は「新たな安全圏」や「抵抗の安全ベルト」に当たる表現で紹介されている。

ガザで子ども含む6人死亡、イスラエル軍の統制地域拡大と並行し被害

ガザで子ども含む6人死亡、イスラエル軍の統制地域拡大と並行し被害

ロイターによると、イスラエル軍が6月8日にガザ地区で行った攻撃で、ガザの保健・医療当局はパレスチナ人少なくとも6人が死亡し、死者に8歳の子ども1人が含まれると明らかにした。死者は南部ハンユニスのマワシ地区周辺、北部ジャバリア難民キャンプ、中部デイルアルバラのアルアクサ病院付近で確認された。現地では、イスラエル軍が地区内の支配・作戦統制地域を広げているとの住民証言も出ている。

安全保障関連3文書改定の政府有識者会議、非核三原則をめぐる賛否が秋の提言論点に浮上

安全保障関連3文書改定の政府有識者会議、非核三原則をめぐる賛否が秋の提言論点に浮上

安全保障関連3文書の改定に向けた政府の有識者会議で、非核三原則の扱いが議論対象に入る可能性が出てきた。6月8日に首相官邸で開かれた「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」の第2回会合では、原則の見直しに触れる意見に加え、堅持を前提に議論すべきだとする意見、会議で取り上げることに慎重な意見が出たと報じられている。今後まとめる政府への提言では、非核三原則に関する論点が何らかの形で扱われる見通しだ…

日英伊、GCAP購入関心国にオブザーバー枠 開発状況を事前共有へ

日英伊、GCAP購入関心国にオブザーバー枠 開発状況を事前共有へ

日本、英国、イタリアが進める次期戦闘機共同開発「GCAP」を巡り、購入に関心を示す第三国を対象に、計画の進捗や開発状況を共有するオブザーバー枠組みを設ける方向で調整していることが、政府関係者の話として伝えられている。2035年度までの配備を目指す大型事業で、購入前の段階から関心国との接点を持ち、将来の買い手を広げる狙いがあるとされる。

ウクライナ、SPIEF最終日にサンクトペテルブルク周辺へ大規模ドローン攻撃

ウクライナ、SPIEF最終日にサンクトペテルブルク周辺へ大規模ドローン攻撃

ウクライナは2026年6月6日未明、ロシア各地の製油関連施設や軍事施設を狙う大規模なドローン攻撃を行い、サンクトペテルブルク周辺にも攻撃が及んだ。攻撃は、同市で3日から6日まで開かれたサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)の最終日と重なった。AP通信やCNNなどによると、ベグロフ市長は市が大規模な軍用ドローン攻撃を受け、3人が負傷したと説明し、住民に外出を控えるよう呼びかけた。

ミンダナオ島周辺でM7.8地震、現地沿岸に最大3m津波の可能性

ミンダナオ島周辺でM7.8地震、現地沿岸に最大3m津波の可能性

8日午前7時37分ごろ(日本時間同8時38分ごろ)、フィリピン南部ミンダナオ島周辺で強い地震が発生した。規模は米地質調査所(USGS)などがM7.8、気象庁がM8.2とするなど、発生直後の解析には機関差がある。フィリピン沿岸を中心に津波の可能性が示され、日本でも気象庁が太平洋沿岸の広い範囲に津波注意報を発表した。

試験制度への不信広がるインド、ゴキブリを象徴に若者が教育行政へ抗議

試験制度への不信広がるインド、ゴキブリを象徴に若者が教育行政へ抗議

インドの首都ニューデリー中心部のジャンタル・マンタルで6月6日、オンライン発の風刺的な抗議運動「Cockroach Janta Party(CJP)」の支持者らが街頭デモを行った。学生や若者を中心とする参加者は、NEET-UG 2026の問題用紙漏洩疑惑や中央中等教育委員会(CBSE)のOn-Screen Marking(OSM)、再評価をめぐる混乱を背景に、ダルメンドラ・プラダン教育相の辞任を要…

SIPRI、世界の配備核弾頭は4012発に 総数減でも即応態勢は強まる可能性

SIPRI、世界の配備核弾頭は4012発に 総数減でも即応態勢は強まる可能性

ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は6月8日に公表した「SIPRI Yearbook 2026」で、2026年1月時点で世界の核弾頭のうちミサイルや航空機に配備されたものが4012発に上ったと推計した。前年推計の3912発から約100発増えた。核保有国は核兵器への依存を強め、2025年を通じて核戦力の近代化や新たな核搭載・核搭載可能システムの配備を進めた。

ニュースはAIで深化する—。日々の出来事を深掘りし、次の時代を考える視点をお届けします。

本サイトの記事や画像はAIが公的資料や報道を整理し制作したものです。
ただし誤りや不確定な情報が含まれることがありますので、参考の一助としてご覧いただき、
実際の判断は公的資料や他の報道を直接ご確認ください。
[私たちの取り組み]