米財務省、イラン金融網35件を制裁指定 中国製油所の原油決済巡り二次制裁警告
米財務省とOFACは、イランのシャドーバンキング網に関与した35の個人・団体を制裁対象に指定。中国のティーポット製油所取引やホルムズ海峡通過に伴う支払いを巡り、金融機関に二次制裁リスクも警告した。
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米財務省とOFACは、イランのシャドーバンキング網に関与した35の個人・団体を制裁対象に指定。中国のティーポット製油所取引やホルムズ海峡通過に伴う支払いを巡り、金融機関に二次制裁リスクも警告した。
米商務省が、米半導体製造装置メーカーに対し、中国2位の華虹半導体グループ系施設向けの一部装置・関連資材の出荷停止を個別通知。対中先端半導体規制を上積みし、生産能力拡大を抑える追加措置とロイターが報じた。
レバノン南部マジュダル・ズーンでイスラエル軍が2度攻撃し、救助に向かった民間防衛隊員3人を含む少なくとも5人が死亡。レバノン保健省が発表し、兵士2人も負傷した。
ロシア南部クラスノダール地方トゥアプセの製油所で大規模火災が発生。地方当局はウクライナ軍の無人機攻撃後の破片落下が原因と説明し、周辺住民が避難、非常事態体制が導入された。
UAEが5月1日付でOPEC離脱を表明。主要産油国の離脱はOPECの結束や供給調整に打撃となる一方、イラン紛争やホルムズ海峡情勢で石油市場への短期影響は限定的との見方もある。
平壌の追悼・記念施設の石碑に約2300人の名前が刻まれ、ロシアのウクライナ侵攻支援で派遣された北朝鮮兵の戦死者が2千人超とみられると28日に報じられた。
ソウル拠点のTJWG報告書は、北朝鮮で2020年の新型コロナ対応による国境封鎖後、処刑・死刑宣告が増加したと指摘。韓国ドラマや音楽など外国文化、宗教、迷信への接触が主因とされ、住民統制の強化が浮き彫りに。
Googleが米国防総省と機密業務でAIモデルを利用できる契約を締結したと報道された。国防総省は「合法的な政府目的」にもGoogleのAIを使えるという。
ロシアのシルアノフ財務相は、2026年の地方予算の合計赤字が1.9兆ルーブル超に拡大する見通しを示した。法人税収の減少や社会支出の増加が背景で、前年から27%増となる。
カナダのマクギンティ国防相は、ロッキード・マーチン製F-35戦闘機88機の取得計画をなお見直し中と表明。米国外メーカーの戦闘機購入も選択肢に残るとした。
トランプ大統領が国家科学審議会(NSB)の現職メンバー22人を即時解任。ホワイトハウスは理由を示さず、後任未定のまま。NSBは米国立科学財団(NSF)を支える科学行政の中枢機関で、政策助言を担う。
メタとAWSは、数千万規模のAWS Gravitonコアをメタの計算基盤に組み込む契約を発表。エージェンティックAI向けのリアルタイム推論や検索など、CPU集約型ワークロードを支える大型導入となる。
ロシア航空宇宙軍はプレセツク宇宙基地から軽量ロケット「アンガラ1.2」を打ち上げ、国防省向け宇宙機の所定軌道投入に成功。地上設備との安定したテレメトリ通信も確立した。
GoogleはGoogle Cloud Next ’26で第8世代TPU「TPU 8t」「TPU 8i」を発表。学習用と推論用を分けた二系統で、AIエージェントを含む高負荷AIワークロードに対応する基盤設計を示した。
欧州委が提案したIndustrial Accelerator Actを巡り、中国商務省が投資障壁と反発。公共調達や公的支援に「Made in EU」や低炭素要件を導入し、EV・電池投資にも条件を課す内容で、EUの産業政策が対中通商摩擦の焦点となっている。
IAEAは、占拠下のウクライナ・ザポリージャ原発関連施設へのドローン攻撃で運転手1人が死亡したとの情報を受け、現地確認を開始。原子力安全と核セキュリティーへの脅威を警告した。
インドネシア・ジャカルタ近郊のベカシ東駅で、停車中の通勤列車に長距離列車「アルゴ・ブロモ・アングレック」が追突。現地報道では少なくとも6人死亡、約80人負傷で、警察が事故原因を調べている。
WHCA夕食会の警備線で起きた銃撃事件で、米司法省はCole Tomas Allen容疑者をトランプ大統領暗殺未遂など3件で連邦刑事告発した。会場にはトランプ氏らが出席していた。
ドイツのメルツ首相は、ウクライナの早期EU加盟は非現実的だと指摘。対ロ和平で領土譲歩があっても、EUは信頼できる欧州統合の道筋を示すべきだと述べた。
ロシア鉄鋼大手セベルスタリのモルダショフ氏に関連すると報じられるスーパーヨット「Nord」が、通航減少中のホルムズ海峡を通過し、オマーン・マスカットに到着した。