日仏首脳が会談 経済安保と防衛分野の連携強化で一致
高市首相はフランスのマクロン大統領と会談し、中東情勢への対応や経済安全保障、防衛分野での日仏連携強化を確認した。6月のG7首脳会議を前に主要議題をすり合わせた。
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高市首相はフランスのマクロン大統領と会談し、中東情勢への対応や経済安全保障、防衛分野での日仏連携強化を確認した。6月のG7首脳会議を前に主要議題をすり合わせた。
欧州議会のアンナ・カバッツィーニ氏率いる議員団が北京で中国当局と会談し、EUに流入する危険で規格に合わない製品への懸念を伝えた。8年ぶりの中国訪問で北京と上海を巡った。
イラン国営メディアは、革命防衛隊(IRGC)が中東に拠点を持つ米企業18社を正当な標的と位置づけ、事務所や資産を攻撃対象にすると警告したと報じた。米国・イスラエルとの対立が続く中での動き。
フィリピンが南シナ海の係争海域、カラヤアン群島で100以上の島嶼名を変更へ。南沙諸島の一部で、フィリピン船と中国船の衝突が続く海域に主権表示を広げる動き。
ロイターは、イラン南部ケシュム島の淡水化プラントが月初めの空爆で完全停止したと報道。保健省幹部やホルモズガーン州副知事が被害を認めた。
UAEがホルムズ海峡の通航再開に向け、米主導の多国籍海上任務部隊への参加意向を米国側に伝達。国連安保理決議や有志連合も模索するが、正式計画は未確定。
政府は1日、能動的サイバー防御を監督する第三者機関「サイバー通信情報監理委員会」が発足したと説明。通信情報の取得や攻撃元サーバーへの無害化措置を独立して承認・チェックする。
クウェート国際空港で1日、燃料タンクがドローン攻撃を受け火災が発生した。ロイターとKUNAによると、死傷者は確認されていない。
ルビオ米国務長官はフォックス・ニュースで、ベネズエラには移行段階の後に自由で公正な選挙が必要だと指摘し、忍耐は必要だが慢心は禁物だと述べた。
ルビオ米国務長官はフォックス・ニュースで、イランとの戦闘は「終結が近い」と述べ、終了後はNATOとの関係や同盟負担の見直しが必要だとの考えを示した。
英国のヒーリー国防相は、中東の同盟国支援に向け追加部隊を派遣し、サウジアラビアにスカイセイバー防空ミサイルシステムを展開。カタールでのタイフーン運用延長も発表した。
EUのカラス外交安全保障上級代表らがウクライナのキーウで非公式外相理事会を開催。ブチャも訪れ、ロシアの責任追及とウクライナ支援を改めて確認した。
政府内で、INPEXがインド向けにLPGを供給し、見返りに原油やナフサを受け取るバーター取引案が浮上。木原官房長官は報道を認めつつ、外交上のやり取りへのコメントを避けた。
高市早苗首相とインドネシアのプラボウォ・スビアント大統領が東京都内で会談し、経済関係に加え、エネルギー安全保障や防衛分野での協力強化を確認した。外務省が公式訪日を両国関係強化の機会と位置付けた中で、首脳会談が具体化した。
カンボジア政府は、中国に発注したフリゲート艦とみられる軍艦の到着記念式典を4月上旬にもリアム海軍基地で開く方針。中国支援で拡張した基地で、対中軍事協力が改めて表面化する。
防衛省は東京都内で開かれた自民党安全保障調査会で、安保関連3文書改定をにらみ、AI活用と無人機投資を軸に自衛隊の無人化・省人化を加速する方針を示した。人員確保の難しさを背景に、運用改革も検討する。
陸上自衛隊は31日、熊本・健軍駐屯地に25式地対艦誘導弾、静岡・富士駐屯地に25式高速滑空弾を配備。旧12式地対艦誘導弾能力向上型などの名称も25式系に統一され、スタンド・オフ防衛能力が部隊配備段階に入った。
高市早苗首相とフランスのマクロン大統領は、4月1日の首脳会談に合わせ、感染症対策や保健・医療の技術革新、UHC拡大を軸に、インド太平洋の健康安全保障支援も盛り込む保健協力強化の共同声明を調整している。
サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地がイランの攻撃を受け、展開中の米軍E-3早期警戒管制機1機が破壊された。AP通信によると米軍要員10人以上が負傷し、被害確認が続く。
政府は31日の閣議で、武力攻撃を想定した避難施設確保の基本方針を決定。民間の地下駐車場など地下施設を活用し、官民連携でシェルター確保を進める。有事への備えとして全国的な受け入れ体制づくりの枠組みを明確にした。