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世界で今、何が起きているのか。
そのニュースが日本や私たちの未来にどう影響するのかまで含めて読み解きます。
国際政治、経済、紛争、テクノロジー動向などを横断的に整理し、点ではなく構造として世界を見るための視点を提供します。

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Anthropic、独自AIチップでSamsungと協議 2nm製造と先端パッケージを検討

Anthropic、独自AIチップでSamsungと協議 2nm製造と先端パッケージを検討

米AI開発大手Anthropicが、独自AIチップの製造委託先候補として韓国のサムスンと初期協議を行ったと、米TechCrunchが7月2日(米太平洋時間)、The Informationの報道を基に伝えた。協議対象にはサムスンの2nm製造プロセスと先端パッケージが含まれるというが、用途や性能目標は未定だ。

イラン軍司令部、米軍の対イラン攻撃に報復警告 ホルムズ海峡管理も改めて主張

イラン軍司令部、米軍の対イラン攻撃に報復警告 ホルムズ海峡管理も改めて主張

ホルムズ海峡の通航管理を巡り、イラン軍のハタム・アル・アンビヤ中央本部は8日、米国の干渉を認めない姿勢を改めて示した。米軍によるイラン南部への攻撃を「あからさまな侵略行為」と非難し、報復を警告したうえで、商船や石油タンカーにはイラン指定ルートの通航を求めた。

コンゴ民主共和国、エボラ死者506人に ウガンダでも20人感染

コンゴ民主共和国、エボラ死者506人に ウガンダでも20人感染

欧州疾病予防管理センター(ECDC)の7月6日更新と主要報道によると、コンゴ民主共和国(DRC)で5月中旬に宣言されたブンディブギョウイルスによるエボラ流行は、確認感染者1561人、死亡506人に達した。WHO関係者は7日、流行はまだ安定化しておらず、拡大局面にあるとの見方を示した。

日米韓、SMR協力覚書に署名 第三国導入で企業連携と案件形成を後押しする枠組み

日米韓、SMR協力覚書に署名 第三国導入で企業連携と案件形成を後押しする枠組み

日米韓3か国は2026年7月7日、トルコ・アンカラで外相会合を開き、茂木敏充外相、マルコ・ルビオ米国務長官、趙顕(チョ・ヒョン)韓国外相が小型モジュール炉(SMR)協力に関する覚書に署名した。第三国でのSMR導入に向け、3か国企業の連携や案件形成を後押しし、インド太平洋地域のエネルギー安全保障を強める狙いだ。

インドネシア・インド、防衛と鉱物供給網で16件合意 ミサイル契約も公表

インドネシア・インド、防衛と鉱物供給網で16件合意 ミサイル契約も公表

インドネシアのプラボウォ大統領とインドのモディ首相は7日、ジャカルタの大統領宮殿イスタナ・ムルデカで会談し、防衛、海洋、鉱物・鉄鋼サプライチェーン、農業などにまたがる16件の協力文書・合意などを交換、公表した。両政府は、2018年に格上げした包括的戦略的パートナーシップを、安全保障と経済安全保障の両面で広げる動きと位置付けている。

英国、長距離・極超音速兵器の欧州協力拡大 長距離打撃構想ELSAは実装に向けた作業段階へ

英国、長距離・極超音速兵器の欧州協力拡大 長距離打撃構想ELSAは実装に向けた作業段階へ

英国政府は、欧州同盟国との長距離精密兵器・極超音速兵器の開発協力を拡大している。NATOは7月7日付で、英国など6カ国が地上発射型精密打撃能力を共同検討する新枠組みを立ち上げたと公表した。6月18日にはELSAも具体的段階へ移り、複数の枠組みで長距離打撃整備が進む。

カナダ主導の防衛金融機関DSRB、9カ国が設立意思を表明 アンカラNATO会議で

カナダ主導の防衛金融機関DSRB、9カ国が設立意思を表明 アンカラNATO会議で

カナダのマーク・カーニー首相は現地時間7日、アンカラで開かれているNATO首脳会議に合わせ、カナダ主導の新たな多国間防衛金融機関「防衛・安全保障・レジリエンス銀行(DSRB)」に対する8カ国の支持を歓迎した。同日公表された首脳宣言で、カナダを含む9カ国はDSRB設立に向けた共通の意思を表明した。

オムスク製油所、ウクライナ無人機攻撃後に稼働停止 ロシア最大級の燃料拠点に打撃

オムスク製油所、ウクライナ無人機攻撃後に稼働停止 ロシア最大級の燃料拠点に打撃

ウクライナが6日に無人機で攻撃した西シベリアのオムスク製油所について、ロイターは7日、業界関係者2人の話として稼働が停止したと伝えた。ロシア最大の製油所とされる同施設は、ウクライナ支配地域から約2700キロ離れており、開戦後でも最長級の深距離攻撃の一つとなった。

米国、イラン産原油の制裁猶予を撤回 覚書違反としてイラン外務省が強く非難

米国、イラン産原油の制裁猶予を撤回 覚書違反としてイラン外務省が強く非難

米財務省外国資産管理局(OFAC)は米東部時間7月7日、イラン産原油などの生産・配送・販売を一時的に認めていた包括許可GL Xを撤回し、終了処理に限るGL X1へ置き換えた。イラン外務省は8日、戦闘終結に向けた「イスラマバード覚書」違反だと非難し、結果責任は米国にあると表明した。

NATO、スウェーデン・サーブ製「グローバルアイ」を次期警戒管制機に選定 最大10機で交渉開始

NATO、スウェーデン・サーブ製「グローバルアイ」を次期警戒管制機に選定 最大10機で交渉開始

NATOは7月7日、スウェーデンの防衛大手サーブ製「グローバルアイ」を将来の空中早期警戒管制(AEW&C)能力を担う機種に選び、最大10機の取得に向けて正式交渉を始めると発表した。契約はまだ締結されておらず、サーブも現時点で受注は成立していないと明らかにした。

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