
赤根智子ICC所長ら9人にロシアが引き渡し要請 日本政府「不当で受け入れられない」
尾崎正直官房副長官は2026年10月9日午前の記者会見で、ロシア最高検察庁が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長ら9人の身柄引き渡しをオランダなど複数国に要請したことについて「遺憾だ」と述べた。ICCや他の締約国と意思疎通を図り、ロシア側へのさらなる申し入れを含めて対応する方針を示した。

尾崎正直官房副長官は2026年10月9日午前の記者会見で、ロシア最高検察庁が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長ら9人の身柄引き渡しをオランダなど複数国に要請したことについて「遺憾だ」と述べた。ICCや他の締約国と意思疎通を図り、ロシア側へのさらなる申し入れを含めて対応する方針を示した。

防衛省は2026年10月9日、衛星の機能喪失に備える宇宙輸送能力の調査研究を始めると発表した。テレビ朝日などが伝えた。読売新聞によると、短期間で製造できる小型ロケットの開発に向けた研究を進め、攻撃などで機能を失った衛星に代わる衛星を迅速に打ち上げる仕組みの確立を目指す。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は2026年10月8日(現地時間)、サウジアラビアの首都リヤドにあるキング・ハーリド国際空港を弾道ミサイルで攻撃したと表明した。ロイターは、駐機中のサウディア旅客機が火災で大きく損傷したと報じた。攻撃と火災の因果関係は確定しておらず、航空各社によるリヤド便の運航停止が広がった。

政府は2026年10月9日、首相官邸で租税特別措置・補助金・基金の徹底見直しに関する第3回関係閣僚等及び副大臣会議を開いた。木原官房長官は、各府省庁の自己点検結果が予算や税制改正の要求・要望に十分反映されていないとの認識を示し、2027年度予算編成に向け、年末にかけて見直しを深掘りするよう求めた。

ドイツの経済誌ビルトシャフツボッヘは2026年10月8日(現地時間)、イラン情報機関がドイツ国内の米軍施設を標的としている可能性があると報じた。対象にはラムシュタイン、シュパングダーレム両空軍基地が含まれるという。ロイターが同誌の報道を伝えた。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。