
イラン軍司令部、米軍の対イラン攻撃に報復警告 ホルムズ海峡管理も改めて主張
イラン軍統合作戦司令部は、米軍のイラン南部攻撃を「侵略行為」と非難し、壊滅的報復を警告。ホルムズ海峡の安全保障への介入も認めず、商船・石油タンカーの通航はイランが定めるルートに限るとした。

イラン軍統合作戦司令部は、米軍のイラン南部攻撃を「侵略行為」と非難し、壊滅的報復を警告。ホルムズ海峡の安全保障への介入も認めず、商船・石油タンカーの通航はイランが定めるルートに限るとした。

米軍は2026年7月7日、ホルムズ海峡で商船を狙った攻撃への報復としてイランへの新たな攻撃を開始。AP通信は発端の商船攻撃を3件と伝えた。

ウクライナは、占領下のクリミア向け燃料輸送に使われたロシア側タンカー12隻をドローン攻撃したと発表。アゾフ海の補給船舶を標的にし、ロシア軍への燃料供給に圧力をかける狙いだ。

ロイターによると、ウクライナの無人機攻撃を受けたロシア最大の西シベリア・オムスク製油所が稼働停止。業界関係者2人が明かした。国境から約2500キロの深距離打撃となった。

米政権がイラン産原油販売を認めていた一時的な制裁猶予を撤回。イラン外務省は、戦闘終結に向けた「イスラマバード覚書」に反すると米国を非難した。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。